Information

  • 師匠から伝わる秘伝の養蜂術

    • 4月下旬には果樹園で交配作業があります。

      このため引き続き蜂たちが餓死しないよう、貯蜜管理をしたり、女王蜂に産卵を促すための花粉やハチミツ等といった代用餌を与えたりします。

      そして5月の下旬から咲き始める栃やアカシアに向けて、蜜蜂の群の調整(育成)に入ります。

      またサクランボの前後は、越冬中の無産卵期に激減した蜂を増やすために力を尽くしますが、ここからは蜂が多ければ良いと言う訳ではなくなり、花が満開になる数日前から女王蜂を隔離し、産卵圏を減らして、なるべく日齢で◆◆日以上の働き蜂で挑みます。

      ◆◆日以上の働き蜂に限定して挑むのには、実は大切な理由があるのです。

      蜜蜂は日齢◆◆日以上にならないと外で働けず、それ以下の若い蜜蜂は巣の中でしか働くことが出来ないからです。

      この理由に加え、巣の中で育児を行ったり、育児のための温度管理を行ったりすることではちみつを消費してしまうことを防ぐためでもあり、師匠から伝わる一石二鳥の秘技でもあるのです。

      この時期は産卵も少ないため、若い蜂の数も多くは必要無いので、このように蜂を運用することで、適切なバランスが保たれるというわけです。

      但し内勤する蜂が少ない場合は、外勤する蜂を代わりに務めさせる事になります。

      こうしてサクランボの次はアカシアを採蜜し、その後はクローバーを採蜜する…といったように移り変わっていき、クローバーを採蜜する頃には例年、梅雨入り直前頃になります。

    ページのトップへもどる

© 美容によく効く はちみつ通販. All rights reserved.